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◆◆『勝ち組をめざせ!成功企業の為の応援マガジン』◆◇◆◇
               
                             創刊号  Vol. 001
                発行:売れる商品研究会
                                 
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はじめまして、案内役「売れる商品研究会」の黒沢です。
ご購読いただいた皆様が、自社の強みを生かせるような「アイデア」や「商品」「戦略」
をこのマガジンから見つけていただければ幸いです!

-------目次------------------------------------------------

■不況でもデフレでも、勝つ方法は無限にある。

1)常に勝ち続けるシステムの構築
2)経営マインドの磨き方
3)「売れる商品」を大きな売り上げに直結させる方法とは?
4)「・R・・S」って知ってますか?
5)当社の事例
6)成功する人に共通する、たった一つの特徴って知ってますか?
7)緊急!提案
8)編集後記
-------------------------------------------------------------
◆◇常に勝ち続けるシステムの構築とは・・・?◇◆◇◆

個人においても組織においても「勝ち続けるシステムの構築」は、必要なことです。
たまたま成功したとしても、その成功は長く続かないのが普通です。
勝ち続けるには、それなりの備えが必要であり、勝ち続けるための方法を考えな
ければなりません。

たとえば、メーカーですと「売れる商品」「ヒット商品」を出して成功したならば、次は
「売れる商品」を出し続けるためには、どうしたら良いか?を考えることです。
今年のヒットだけでなく、来年はどうするのか!その先はどうするのか!5年後は
どうするのか!を考えるということです。

常に勝ち続ける「売れる商品」を作ろう、「売れる商品」を扱おう、そのシステムを構築
しよう!と志した場合と、経営戦略における優劣には天と地ほどの差が生まれます。

普通は気が付かないのです。
運が良かった、悪かった、などと思うだけであります。
しかしそうではなく、「勝ち続けるシステムを組もう」という熱意をもっている企業は
強いです。


◆◇経営マインドの磨き方◆◇◆◇−−−−−−−−−−−---------------------
(事業経営の目的は繁栄・発展にあり、衰退ではない!)

すべての物が大きく成長している、そして不況真っ只中の時代「現状を維持できれば良い」
などと思って、じっとしているだけでは結果的に競争に敗れ、衰退し消えていく運命
にあります。

常に発展・繁栄を目指すことが、存続のための条件であり、その組織体の中で多くの
社員さん達の生活を支えていく条件でもあるのです。

その意味で、経営者やトップ・そういう立場を目指している方は、その繁栄・発展の
イメージを事業の中で、いかに実現するかと言う事に心を砕いていかねばなりません。
事業経営においては、現在只今の状態で止まっているものは何もありません。

毎日毎日変化しています。
あるいはイノベーションと言った方がぴったりくるかも知れませんが・・・・・

「同業者がどの様な経営をしているか」ということに影響を受けますし
「マーケットにおいて、どの様な商品やサービスを求めているか」という消費者の趣味
嗜好にも影響を受けます。

この様に常に変化を基礎にしているのです。


◆◇「売れる商品」を売り上げに直結させる方法とは?◆◇◆◇-----------------

<こんなに堅い話で、読者の皆様が喜んでお付き合いくださるのか!少し心配に
 なってきました。なんせ創刊号なのでどんな方が購読してくださるのか不明です。
 できるだけ、軽めを心がけますのでお許しくださいね!黒沢>

お客様のニーズ「何を求められているのか」経営者は、それに対する答えを出すのに
苦労なさっているのではありませんか?

自分の興味本位の個人的な関心の範囲で求めすぎると、アイデアとしては面白くても
残念ながら事業の経営には使えない事があります。

トップが出すべきアイデアというのは、個人で仕事をしている人(芸術・音楽家とか)
のアイデアと違ってきます。
あくまでも、市場が求めているものに対する答えを出さなくてはいけないのです。

そしてそのアイデアは、「必ず利益を生むもの」であることが必要です。

ニーズを見抜く!発見する!といっても、なかなか難しいように思えますよね。
何を隠そう、私も最初はそう思っておりました。
しかし、数多くの事例を見て、又実際に試してみて深く考えてみた所、ごく当たり前の
事実が解かってきました。

それは、「自社のお客様・取引先の立場で、より喜ばれるサービスは何か?」
「今よりもっと、喜ばれる売れる商品は何か?」を熱意と誠意をもって考えるという単純
な1点でした。

なんだツ、そんなことか!という皆様の声が聞こえて来そうな予感がしますが・・・・。


◆◇事例 「・・R・・S」って知ってますか?◆◇◆◇-------------------------

「****」という通販化粧品なんですが(もちろん実は化粧品だけでなく色々扱っている)
時々チラシが入っているのでご存知の読者の方もいらっしゃると思いますが、私はそのチラシ
を見たときの衝撃を今でも忘れられません。

私の求めているニーズが、そこにあったからなのです!
お恥ずかしい話ですが、私は今まで通信販売というシステムで、買い物をしたことが一度も
無い人間であります。

知らない読者の方の為に、簡単にご説明しますと
「注文して届く商品に、それぞれ1品に1個サンプル品が付いてくる」というものです。
無料お試し○○が流行?している中、すでに買おうと決断・注文してきたお客に、わざわざ
なぜサンプル品をと思いませんか?

今時の通信販売は、返品についてもかなり手厚いサービスが普通で、大抵は何日以内なら
OKとか、中には使用した後でも返品が出来る会社もありますが、ユーザー本意というか
誠意的というか、決断させるというか、安心して注文しちゃいますよね。
合わなかったら製品は使用前だから、堂々と返品できますもの!得した気分ですし・・・・

もちろん、迷わず注文した黒沢でありました。
顧客獲得コストも、無料お試し戦法よりもしかして低いのではと推察しております。

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提供:「売れる商品研究会」 by 有限会社なぎさ工房
URL: http://www.nagisakoubou.co.jp/index.htm

■「売れる商品」の卵を、ついに公開!
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  次号を待ちきれない方、今すぐ上記ホームページへ!!
   
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◆◇当社の事例◆◇◆

「売れる商品」の卵を「大ヒット商品」にするべく商品化した新製品を、どの様に
売り出すか!どう販売してゆくか!(当社の場合は卸売りという立場)を検討して
おりました。

そこで、先程の「単純にお客様の立場で一方的に考えてみる」を本気で思案して
みました。すると以下の様になりました。

1)リピート率が高い・・・楽ができる・・・販売力があまり無くても売れる
2)利益率が高い・・・同じ売り上げなら、手残りが大きい
3)支払いは、ゆっくり・・・資金繰りが楽
4)納期は早く・・・在庫が少なくて済む
5)新たな事業として取り組む場合は、投下資本が不要・・・リスクが無い
6)不景気を考えると、消耗品が良い・・・
7)小売単価は5000円〜10000円・・・売りやすい
8)口コミに乗りやすい・・・楽が出来る
9)景気・不景気に左右されない「売れる商品」が良い・・・楽ができる

こうして列挙してみると、(3)の支払い以外はどうにかなりそうな事が分かって
きました。

後は、「支払いはゆっくり」をどうクリアするか?の検討だけでした。
読者の皆様もご経験の通り、今のご時世には、取引先の経営状態を調べ尽くしても
それは現在只今の状況であって、半年後は分からないというのが現状です。

かといって、偉そうに取引企業を選べる様な大企業ではありません!
ただ、「情熱」と「売れる商品の卵」と「売る為のノウハウ」があるだけの零細
企業であります。

結論はひとつでした!
「支払いはゆっくり・・資金繰りが楽」に取引していただいて、我社も「確実に
集金できる・・・いつもニコニコ現金払い」にして貰う方法は、いままでの商売
概念を捨てて、小ロットで卸売りするという単純な事でした。

■これを元に、地元である中・四国をターゲットに営業活動を開始し、大好評!
爆進中なのであります。

動いてみると意外でしたが、販売会社以外の異業種の参入・成功事例が多いのに
ビックリしている現状です。
不景気ゆえの傾向なのでしょうか?儲ける窓口はひとつより二つの方が強いです
よね!
どこの社長さんも考える事は同じなのでしょう。当社の社長もご多分に漏れず
一緒の様です。「笑い・・」


◆◇成功する人に、絶対共通するたった一つの特徴ってのを知っていますか?◆◇---

それは、「チャレンジする人」です。
まずは「やってみる事」それだけだと思っても良いと思います!
やってみなければ何も始まりません。
決断が早いとか、遅いとかは、その後の門題だと考えます。
もちろん無謀とは違います。

個人の人間関係にしても、又企業の投資や新しい戦略、海外進出等においても、生きるか
死ぬかの大決断をする時があるでしょう。

未知の事、これからやろうとする事については、いくら調べても結論が出ない事が
あります。
材料を集め、考えに考えてそれでも結論が出ない事があります。
その時に、結論が出ないままでいたのではダメなのではないでしょうか?
何も行動を起こさなければ、間違ったことすら解かりません。
先延ばしにして、じっとしているだけでは解からないのです!

◆◇緊急提案!◆◇◆-----------------------------------------------------


「人は夢を諦めたとき、老いるのである」という格言がありますが、当社も常に「勝つ」
事を目標に大決断をし続けております!
商売人なら悩むのはやめて、代わりに深く考えて!お金をかけずに「ヤル気と智慧」で
BIGな夢を一緒に実現しましょうよ!


■■お願い■■■----------■■■-------------------------------------

□今後の内容に関するご希望やご質問等は、以下のメール宛に送って下さい。
□売れる商品研究会  担当:黒沢まで
◆E-mail: info@nagisakoubou.co.jp

尚、ご質問等にはメルマガ上で出来るだけお答えさせて頂きますが、すべての質問
にお答え出来るかどうかはお約束出来ません。この点ご理解・ご支援の程よろしく
お願い致します。

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◆◇編集後記◆◇◆=================================================◇

ご購読、そして最後までお付き合いいただき有難うございました。
「成功企業」を目指す為の情報を、出来るだけ読みやすくをモットーに
発行してゆきますので、引き続き宜しくお願いします!

担当:黒沢 恵  次号をお楽しみに・・・

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■勝ち組をめざせ!成功企業の為の応援マガジン  創刊号 Vol.001
□発行責任者:有限会社なぎさ工房 担当:黒沢恵
■URL: http://www.nagisakoubou.co.jp/index.htm
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□Copyright 有限会社なぎさ工房 売れる商品研究会
 無断転載・転写・コピー・転送等は禁じます。

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◆◆『勝ち組をめざせ!成功企業の為の応援マガジン』◆◇◆◇
               
        大特集! 成功企業の原点        Vol. 002
                発行:売れる商品研究会
                 <<月刊>>              
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案内役「売れる商品研究会」の黒沢です。
ご購読いただいた皆様が、自社の強みを生かせるような「アイデア」や「商品」
「戦略」をこのマガジンから見つけていただければ幸いです!

-------目次------------------------------------------------

■成功企業の原点

1)個人の限界を超える。
2)社長さんの卵「NYさん」と「AWさん」へ
3)成功を得る為の二つの秘訣
4)編集後記 ( たくさんのメールありがとう!・ 読者のクマさん社長へ)
5)最後に一言!
------------------------------------------------------------
■個人の限界を超える!

良きアイデアというのは協力者を得て、本当に大きくなっていきます。

たとえばもし、自分一人が行商なら行商をして回っていて、それが当然だと言う
風に思っていたら、その人は一生、魚なら魚の行商人で終わってしまうでしょう。

ところが、そうして行商していた人が、商売に工夫を凝らして、どういうふうに
すれば人が集める事ができるかな〜?という事を研究します。
たとえば、夕方の4時から4時半、あるいは5時という時間帯であれば、Aという
団地に行くと、そうとうの数のお客さんが来るということが分ります。

同じ1時間なら1時間でも、他の町の通りを歩いているより、「A団地に行けば
5倍位の売り上げが有る」そういう事が確実に分ってくると、いつもその時間は
そこに行った方がいいのは当然ですよね。

「あと、他の時間帯でどこか空いているところはないだろうか?」と考えると、
意外に家に帰ってから買い忘れた!という様な人がいる。

「そういう主婦の為の魚売りはできないだろうか?」

そうすると、適当な場所を探して「あ!この辺の人達は、夜の8時でも需要が
あるな」と分り、そこで又店を広げる事を考える。

こういう風に考えていくと、普段グルグルとやみくもに外商をしているのと違って、
何倍かの売り上げを上げる事が出来ます。

そうして、助手を雇う事が出来るようになります。
自分ひとりではなくて、助手を雇えるようになると、同じ時間内に捌ける量がもっと
多くなります。

団地などで主婦がどっと来られても、自分ひとりだけで切り回していたら、品物を
売って計算して、おつりを渡して、走り回っているうちに捌ききれなくなってきて、
そのはて、お客さんが他の店に流れたり、スーパーへと流れていく事になります。

ところが、助手がきて「分業」する事によって、自分は売り専門、片方はお金の
計算専門と2人になれば能率が倍以上になります。

さらに売れてくると、もっと人が入れられる!
車1台で商売してたのが、今度は2台になる、3台になる。
こうして、それぞれ又人が増えてきます。

そして、その結果はどうなるか?

車3台、5台で行商が出来るようになると、今度は大量に物が仕入れられる様になる
わけですから、市場から買い入れる時に、安く良い物が買えるようになる。

自分一人であったら少ししか買えなかった物、たとえば、入荷したての秋刀魚を
20匹か30匹しか買えなかったのが、100匹、200匹、あるいは500匹
まとめて買う様になり「500匹買うから安くしてくれ!」と値切り交渉も出来る
ようになりますネ。

安く仕入れる事が出来れば、今度はそれを安く売ることも可能になります。
安く仕入れて、安く売れば、お客さんはもっと喜んでくれます。

このようにして、規模が大きくなる事によって、サービスが一層良くなってくる。
そして、多くの人を従業員として養えるようになり、さらには、その商売が
発展する事のよって、お客様はみんな喜んでくれるようになるわけです。

どんどん発展する事によって、もっといい品がもっと安く手に入るようになる。
嬉しい事ですね!

ココまで来ると「善の循環」がはじまって、グルグル良くなっていくしかないのです。


----◇お話の途中、すみません◇-----------------------------------------------

◆愛読者:社長の卵「NYさん」「AWさん」へ (この場を借りて返信!!)

   ・ご質問の「2代目は会社を潰す」の原因NO,1は・・?の件について

あくまで、私黒沢の個人的な意見ですが、上記のお話でもわかる通りに、成功までの
道のり「最初は小さい商いから始めて小さな成功」>>「善の循環」>>「大きな成功」
の内、2代目社長は「小さな成功」の成功体験が無い!のが最大の原因ではないかと
考えます。

この小さな商いの成功体験は、お金を出しても、大学でも学べない、貴重な学びで
あります。
その点だけでも、創業者(親父さま)よりもハンデになるのではないでしょうか?
もちろん、別の意味で親父さまには、数々の苦労があったはずですが・・。

では、どうすれば小さな成功体験が学べるか!という問題が残りますよね!

 ・提案1  創業親父を少しだけ酔わせて、昔の苦労話を聞きだす。

たとえ、受け継いだ資産を基に商売を始めたとしても、「成功一直線」であったとは思え
ませんし、創業親父は苦労されたらされただけ、「苦労話」が大好きなのであります。
資産があった事と、事業の成功は別物である!というのが黒沢の考えであります。
宝くじが当たってそれを元手に商売を始めても、ダメなものはダメだし、無一文から
始めて大成功する人も大勢いるではありませんか。
きっと、得意気に喜んで話して下さるのではないでしょうか?
なかなか実の父親の言う事は、素直に聞く耳もてないでしょうが、将来の会社の為、
社員の生活を守る為に、お試し下さい。
そして、一日も早く創業親父を越えた大社長になる日を楽しみに、待ってま〜す!

 ・提案2  書籍から学ぶ

本やメルマガ?は、皆様が考えているよりも「スゴイ」ですよ!
だって、自分が体験できない事がすでに体験者が教えてくれてるのですから・・・。
2人分でも、10人分でも経験できるし、これから先に失敗するかもしれない事柄に
ついても本を読めば、先人が失敗体験してくれていて、苦労しなくても避けられる事柄
は山ほどあります。それも「このメルマガ」は何と!タダです。(強調とPR)

これ位しか、偉そうには申し上げられません。   黒沢より

-----------------{中断してスミマセン}-------------------------------------------
   
    つづき・・・・
20年、30年の間に一代で急成長した会社、数十年の間にものすごく大きくなった
会社。夫婦2人ではじめたのに、何千人、何万人もの社員を擁する企業になったと
いう会社は大抵はこういう「善の循環」が起きているようです。

結局の所、その可能性を思いつくか思いつかないかということなのです。
思いつかなかった方は、30年も40年も一人で行商をず〜とやっているのであります。

ところが、単なる行商であっても、この時間帯にここで売るのが一番いい、そして、
どうすればお客様に満足して頂けるか、意客様に便利か?という事を常に考えて
きた人は、この様な形で発展し、そして善の循環という事が起きて、すべてがよく
なってくるのです。

これが、同じような業種があちらこちらに沢山あるのに、あるものは発展し、
あるものは発展しない理由なのではないでしょうか。
必ずその分かれ道があります。

何かに気が付くか、何を発見出来るか、あるいは工夫できるか、という事なのです。

これが出来ない人は、8割、9割の場合、自分の能力の限界、活動の限界を限界
としています。
先祖代々、親子三代、同じ店を守って、お客が減らない事だけを願って商売を
しているなどというのは、いくらでもあるのです。
これでは、いっこうに発展しません。

私たちから見て不思議に思うのですけれども、コーヒー店でも、あるいはうどん屋
さんでも、あるいはハンバーガーショップでもそうですけれども、売っているものは
似たような物です。

ところが、あるものは全国にチェーン店が出来るほど広がるのです。
逆に広がらないものは、広がらないのです。

ここに、必ず「何か」があるのです。
個人の能力を超えた部分を、必ず「創意工夫」で補っているはずなのです。

■成功を得る為の、二つの秘訣!■■■

  ・ですから、皆様は、ここで私が何を言おうとしているか。
   「おわかりでしょうか?」

皆様の多くは自分が人生に行き詰まっている!と思っていらっしゃるかもしれま
せんが、それはもしかすると、独り相撲をしているんじゃありませんか?と
そう申し上げているのです。

「独り相撲でやれる範囲というのは狭いですよ!」
そう言っているのであります。

この世の中で成功しようとするならば「やはり味方をたくさん作らなければ
ダメですよ」と言っているのです。
味方をたくさん作らなければ、やはりダメです。
成功していく為の秘訣としては、大きく分けて2つあると考えます。

 (1)需要を発見する・・人の欲するものを発見する態度

それは、常に求められている「もの」は何であるか?という事を探ること、何が
求められているのか、常にアンテナを立てることです。
需要のあるところに必ず仕事がはじまるのです。
急発展しているところは、皆その需要というものを敏感に察知して、始めておられる
のではないでしょうか!

需要のあるところに仕事は必ず有るものです。

たとえば塾の経営をして、経営が不振である、生徒が来ないというのは、多分需要が
あまりないのだろうと思います。
塾経営がダメだ!というのでなく、求めている「もの」を供給していないのでは?
という意味合いです。
他の、商品を作っておられる人でも同じだろうと思います。
今一度原点に戻って、需要のあるところに供給しているかどうか、見直してみては
いかがでしょう。

いつも、その需要があるところに本当にいい仕事がありますから、これを常に発見する
事が、一つです。

  (2)次の発展を考える・・・・

もう一つは、そのニーズをテコとして、さらに発展的な事は考えられないか?
さらに発展的な事が何かないか?と考えてみることです。

そうしてみると、意外に色々な可能性が出てきますよね。

私の自宅の近所のガード下に「今川焼き屋さん」があります。
その今川焼き屋さんというか、大判焼き屋さんは、チョコレートとかクリームを
入れる所で発明・発展が止まっているように思えます。

もし、故・松下幸之助さんが、その今川焼き屋さんを経営していたら、もっと発展
しているはずです。
いつまでも、ガード下でいるはずは絶対ないと思います。
それをてこにして、きっとさらに手を広げているはずです。

自分は「これ」を売ってきた!という、そこに囲いがあるのではないでしょうか?
その中での工夫はしているのだけれども、ひとつのところで成功を収めたら、
その成功を元手にして、次のところに出られないかどうか考えるべきでは
ないでしょうか?

可能性はあるのですから・・・。

ただ、日本の現状を考慮すると「一か八か」の賭け事のような、無計画で無謀な智慧の
不足した行動は慎まなければなりませんので、注意が必要です。

特に中小零細企業の場合は、「経営者の能力だけでやれている」場合が殆どです。、
経営者の能力がその企業の限界となることが多数を占めると考えられますので、
あくまで経営者の目の届く範囲で、企業余力の範囲内で、何がやれるか!を考えて
行く事をお勧めします。

当会のポリシーでもある、「お金をかけず、智慧と努力と情熱で!」という
のが理想です。
当然、右肩上がりの経済状況であれば、違う戦略もありましょうけれども・・・。


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□今後の内容に関するご希望やご質問等は、以下のメール宛に送って下さい。
□売れる商品研究会  担当:黒沢まで
◆E-mail: info@nagisakoubou.co.jp

尚、ご質問等にはメルマガ上で出来るだけお答えさせて頂きますが、すべての質問
にお答え出来るかどうかはお約束出来ません。この点ご理解・ご支援の程よろしく
お願い致します。

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◆◇編集後記◆◇◆=================================================◇

ご購読、そして最後までお付き合いいただき有難うございました。
創刊号発刊の後、たくさんの読者の皆様に温かいメール・ご質問メールを頂き本当に
ありがとうございました。
あまりの反響に驚き!そして感激し、出来るだけ返信をさせて頂きましたが、すべての
メールにはお答えできませんでした。「すみません」

■読者のクマさんへ (返信先不明でしたので・・・)

具体的な内容が申し上げられれれば良いのですが、どうしても万人向きにならざるを
得ません。
「販売する」企業向けで、それ以外の商売の企業をないがしろにしている!という
ご指摘だと思います。今後はその点を良く踏まえながら、発行していきますので
ご期待くださいね。

あくまで黒沢個人の意見ですが、多くの経営者は現状を打破するべく
「何かしなくちゃ!」「何か手を打たなきゃ!」と考え続けておられるのでは?
と思います。
各企業経営については、私黒沢より各会社の社長さんの方がその道のプロで
しょうから(クマさん社長も含め)偉そうに意見することは出来ません。

ただ、別の儲かりそうな「事業」をリスクを背負って立ち上げる!のは余裕のある
極一部の企業だけではないか?そこで、リスクが無く、資本投資がいらない様な
「お金を使わず、智慧と情熱」で少しずつでも、別の収入・別の売り上げを作り、
本業を支えつつ乗り切ろうではありませんか!という思いからの発刊であります。
もし、状況が許されれば「再メール」お待ちしております。

         担当:黒沢 恵   「まだ、続きがあるよ!」  

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■最後にひと言■□■

  ・大西社長様、お会いできて光栄でした。「これからも宜しくネ!」

  ・「シモキン社長」様、「ご指導心より感謝します。」
             「メル友・愛人28号に立候補します!」

  ・鹿嶋社長様 がんがん儲けたら、「ゴチになりたいです!」
         九州で一番高いヤツをお願いします。焼酎も付けてね!

  ・咲子様 楽天の準備は進んでいますか?会社設立おめでとうございます。
         UP出来たら、連絡下さい。楽しみにしています。

  ・主婦社長深谷様 近くに来られた際は、又お立ち寄り下さい。

  ・坂口常務様 金の件は、只今調査中です。
         外替に詳しくないもんで・・・お時間下さい!

  ・三谷社長様 「幸運に頼らず次に備える」が必要なのではないでしょうか?
          次号で取り上げてみます。
 
  ・橋本社長様 まず、やれるだけの事はやってみる。それでだめなら、
         やめる勇気も必要ではないでしょうか?
         事業は、始めるよりもやめる方がエネルギーが要ります。
         黒沢が判断に迷ったときは、どちらの方が、より多くの人の為に
         なるか!で決める事にしています。又は不幸にしないか!です。
           
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■勝ち組をめざせ!成功企業の為の応援マガジン   Vol.002
□発行責任者:有限会社なぎさ工房 担当:黒沢恵
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■Copyright 有限会社なぎさ工房 売れる商品研究会 
 無断転載・転写・コピー・転送等は禁じます。

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◆◆『勝ち組をめざせ!成功企業の為の応援マガジン』◆◇◆◇
               
                           Vol. 003
                発行:売れる商品研究会
                 <<月刊>>              
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 この不況時代こそ、最大のチャンスです!
 成功企業の為のノウハウ・ビジネス情報満載で、がんばるあなたを
 力強くバックアップします。
 リーダー・経営者必読の応援メールマガジンです。

-------目次  --------------------------------------------------

 1)黒沢からのご挨拶

   <愛読者リクエスト>     
 2)幸運に頼らず次に備える!(打率を維持する)
 
 3)不況を乗り切る、「商品戦略大特集」
   
    ・「携帯型ミニトイレ」で日本一、大研究
    
    ・必需品を売るか?それが無くても生きて行ける物をを売るか?
     
    ・どんな商品・サービスに財布の紐を緩めるか?
       (消費マインドを見極める)
     「男」には理解出来ない?「女」の実態とは・・・

----------------------------------------------------------------
      
 売れる商品研究会の黒沢です。
 月刊メルマガにも関わらず、決して面白いとは言えないメルマガを
 続けてご購読していただきまして、心より御礼申し上げます。
 お陰さまで、購読者数は少しずつ増えておりまして、このタイプの
 メルマガでは珍しく、かなりイイ線いってるらしいで〜す。 

 以前イトーヨーカドーの社長さんが、「これからは経営学ではなく、
 心理学だ!」とおっしゃっているのをTVで拝見しました。
 
 これからの時代、「これから使えるノウハウ」「これから使える戦略」
 を研究、学び、取り入れ続けた者が生き残れるのではないでしょうか?
 
 どうか、このメルマガから「アイデア・ヒント・ノウハウ」の一つでも
 見つけていただければ、幸いです。

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  ◆◆幸運に頼らず次に備える!◆◆(打率を維持する)

ご商売をされている皆さんなら、お分かりになると思いますが、「短期的に
儲ける」事は結構簡単にできますよね? 

短期的には他の人が買ってこない様な品物を仕入れて売るとか、新発売とか
言って、色々な売り方がありますし、おまけをつけてみたりするとか、割り引
いて売るとか、いろいろな商売の戦略があります。

それは一時期当たります。しかしながら(同じ戦略では)長期的にはダメに
なっていくという覚悟で経営をしなければ、本当にダメになります。

「売れてる商品」を見つけ、一時期ものすごく儲かったりします。
(商売人なら、一時的にも儲けていかなくては、なりませんが・・・・・)

しかしながら「売れてる商品」というのは、必ずライバルが出てきます。
真似する企業が出てくるのです。
そして競争されていくと、後続の大企業に食べつくされてダメになっていきます。
   
  ・大企業に真似できない「商品」を売る
  ・「売れるであろう商品」の卵の時点で発掘し、儲かるピーク時に美味しく
   食べて、確実に利益を得る

こんな考えが必要なのでは、ないでしょうか?

         (話がそれてしまいました!すみません・・・)

「あるとき景気が良かった会社が、競合者が出てくると落ちてくる」こういう事
があります。ということが言いたかったのでありました。

私が観察した中で、代表的でわかり易い事例をお話しますと・・・

『ホテル』 都心にはホテル等がたくさん建っていますよネ!
ホテルというのは、このメルマガ読者の皆さんなら当然ご存知かと思いますが
「稼働率」要するに空室でない状態、この稼働率が80%を超えると同業他社が
参入してくる、厄介な商売であります。

80%以上部屋が埋まるようになると、そこには市場がある!ということで、
他のホテルが参入してくるのです。

そうすると、それまでものすごく好調だったところが、ポンともう一つホテルが
建つと、とたんに売り上げが落ちてくるのです。

ところが稼働率が7割を切れば、今度は採算割れをするのであります。
7割を切れば採算割れをする、8割を超えれば新規参入に押されてしまう・・
この7〜8の間が、まさしく正念場・勝負なのです。

地の利が良くて、まったくホテルが無いところで、いいアイデアで、ここに建てれば
儲かるはずだ!と思ってパンと建てた、そこで案の定儲かった。
それでうまいこといったと思っていたら、他の競争相手が参入してきてダメになったり
します。 (私黒沢ならきっと、あっという間でしょう・・)

こういう風に、目新しさだけで勝負した場合にはやはり衰退していく、やがてどこかで
失敗していくことがありますよネ。

他の人が出来ないような目新しいビジネスに挑戦することは、非常に大事だけれども
この成功した段階において、すでに心しなければならない事があるのでは・・?

それはホテルならホテルで、要求されているものは何かというと、やはり何度も同じ
お客様に来て頂くことですね。
一回泊まったお客様を、又来たい気持ちにさせる、そのサービスや内容の良さです。

まわりには、自分の所しかないから「たまたま」来た・・というのではダメであって
それで儲かったなどといっていたら、だんだんと客足は遠のいていきます。
やはり、「何度も来たい」と思わせるような内容・サービスをしていくことが大事です。

それは、そうした工夫(戦略・アイデア)をしようがしまいが、ホテルが他になければ
全客室の8割なら8割、9割なら9割にお客様が入っていたのだけれども、やがて同業者
が参入してきた時に実力(日頃吸収したノウハウ・戦略)が明らかにされます。

もっと良い内容のいいところが出たら、途端に採算が取れなくなって潰れてしまう事
があるわけなのです。

一見非常に好都合な事、便利な事、自分にとって神風が吹くような事というのは、実際
考える以上にあるものです。
そういうものに、出会う事もあります。

しかしそれに頼ってはならない・・・
そうした幸運というものは、あることはあるので、それは「受け入れてもいい」が
その幸運が訪れた時に、すでに次なる備えをしていかなければなりません。

そして基底においては、環境が良かろうが悪かろうが、景気が良かろうが悪かろうが
やはり一定以上の打率を維持する、稼働率7割ならば7割以上は維持出来るだけの
内容を充実していく必要があるのではないでしょうか。

この考え方は、きわめて大事ですよ。
地味な考えですけれども、特にこの不況時代にはきわめて大事な考え方であるので
読者の皆さんの経営戦略の片隅のでも、残していただければ本望です。

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◆◆携帯型ミニトイレで日本一!「ケンユー」の研究◆◆◆

   ・高速道路の大渋滞、延々とどこまでも続く車の列
   ・「もう、我慢の限界・・早くトイレに生きた〜いッ」

こんな苦しみを、読者の皆様も一度は経験した人も多いのではありませんか?

私も「辛い経験があります」その時は、目から「オシッコ」が出ればな〜!と本気で
考えましたよ。男の人と子供が恨めしかったのを、今でも覚えています。
もちろんその後、ドラッグストアーで携帯用トイレを購入し、車のダッシュボードに
常備しております。

そんな時の強力助っ人、携帯型ミニトイレを開発して業界トップシェアーを誇るのが、
弊社地元・広島県福山市の生活小物用品メーカー「ケンユー」さんです。
高分子吸収ポリマーで尿や便を凝固させ、臭いも消してしまう「ロングセラー」・・・
1976年創業以来、数々のオリジナル商品を発表してきたのは、「世の中に無いもの
を作る」という占部社長の旺盛なチャレンジ精神なのだと思います。

大企業でなくても、業界トップも夢ではない!お手本ですよね。
なんだか、元気とヤル気が心の底から湧いてきませんか?

 
◆◆「必需品」を売るか?それとも「無くても生きていける商品」を売るか?◆◆

この事について考えてみたいと思います。

「必需品」これは、たとえばトイレットペーパーや牛乳、ボールペン、今時ですと携帯電話
なども範疇に入るかと思います。
「無くても生きていける商品」とは、あれば便利だったり、楽しかったりするけれど、
なくても生活に支障がないような商品やサービスです。
人によっては、「必需品だ!」と言う方もいらっしゃるでしょうが、一般的に分別した場合
の話です。映画であるとか、宝石や健康食品などということになりましょうか・・
上記携帯型トイレも、この中に入りますね。

・結論から申しますと、弊社を含め中小零細企業が取り組むなら、圧倒的に「無くても・・」
 の方が有利だと考えます。
 商品開発するのも、販売するのも同じです。

誰でもが必要なものは、皆んなが買いますので「市場」が非常に大きいですよね。
「大きな市場」は、大きな企業が参入しており、日々研究と調査がプロの手によってなされ
ていますし、資本力もあります。
はっきり言うと、「安く作って安く売れる」「無くても・・の商品でも、必需品に育て上げる
こと」さえ可能であります。
まず、正攻法で参入したとしても「苦労」するのがオチであります。

しかし、「無くても・・商品」ならば、熱意とアイデアとノウハウがあれば、大成功も
十分有り得ると思います。

先の「ケンユー」さんの実例で、皆さんは何を感じられたでしょうか?
黒沢は、こんな事を感じました。

  1)市場規模が、大手企業の参入に適していない。積極的に参入出来ない。
  2)高い技術とアイデア
  3)広告媒体を使っての「一気攻め」をせず、淡々と販路を制した。
    
    本当に消費者が求めている商品なのでしょう、気が付かない内に「どこにでもある」 
    商品になっていた。
    又、販売店でも「売れ筋商材」ではないけれど、「置いてないといけない」商品
    に、なっている。(ココアや鶏肉ミンチみたいに)

  4)社長のバイタリテイ(元は泣く子も黙る!熱血証券マンだったらしい)


   
====◆◆どんな商品・サービスに財布の紐を緩めるか?◆◆========
       (消費マインドを見極める)

 ●「男」には、理解出来ない?「女」の実態とは・・・

この所の不景気で、すっかり「倹約」が身についてしまった私の場合から、お話したいと
思います。
元々「節倹・倹約」が趣味の黒沢ではありませんが、回りの皆が「ケチる」ので、独り
だけパーパーやってたら、まるで人より「損」をしている様に感じている今日この頃です。

1)まず、「ゴルフ」ですが、殆どやりません!

誘われても、「腰痛ぎみで・・」などと、嘘ついて断ります。
景気がいい頃と比べたら、格段に安いし空いてるし、大好きなのですが、行きません。
理由はただ一つ、「日焼けが怖い!」からであります。
老化を早めるとか、シミが出来る、とかでしょ?
「いつまでも若くいたい」が「好きなゴルフ」より優先するということですね。(笑)

2)どうしても、「ケチ」れないもの (健康に良いものと悪くないもの)

たとえば、スーパーのチラシを見て「安い!」と思っても、お砂糖はカリウムがそのまま
残ってるキビ糖を買いますね。お醤油やお塩は、自然食品店で高いけど買っています。
神経質になるとキリがないですが・・・・。
サプリメント類もかかせません。それと、「除菌もの」迷ったら除菌表示がある方を
買ってしまいます。

3)どうしても、欲しい物

・「美味しいもの」は、「あの時ちゃんと倹約したのだから」いいや、とついつい買って
 しまいます。食べたら太ると分っていてもです。

・美しくなれるもの
 痩せるとか(お腹に巻いてブルブルするTVショッピングには、見入ってしまいました)
 美白とか・・・。

・キレイになるもの
 「トイレにセボン」「カビキラー」の様な商品
 トイレに置いとくと、お掃除がほんとに「楽」なんですよね〜。
  
(注意!こんな事書いたら、回りの関係者に「きっと脅されます!」)
 
 実は、加水分解される台所用洗剤で尚且つ、流すと浄化して海もキレイになる「地球型洗剤」
 を、苦心して開発中なのであります。ゴメンナサイです!
 この洗剤が上手く出来ましたら、このメルマガでご報告・PRさせて頂くつもりです。
 その時は、宜しくお願いしま〜す。
 ちゃっかり、宣伝予告してしまいました。(これで、お許しを・・・)
 上記の「不利」を十分理解した上で、それでも尚本気で参入するつもりの「お人良し?
 環境馬鹿?プロ集団」なのです。
 「儲かればいい」だけでは、確実に地球は破滅してしまいますものね・・・期待します!

・着なくても、身に付けなくても、やっぱり欲しい「きものと宝石、ブランド品」
 
 女は馬鹿な生き物らしいです。
 持っている!というだけで、嬉しいのであります。
 心の安定に、役に立つ?のか、思い切って購入した次の日などは、気のせいか「お肌」の
 具合がいいんですよ! (爆)

・得をするもの
 
 バーゲンとか、おまけとかには、結構弱いかな?

以上 思いつくまま、正直な気持ちです。
「売れる商品研究会」の調査でも、大差はありませんでした。(特別な趣味、流行等は除く)

◇これらの事から、「売れる商品」の重要な「キーワード」を発見出来ましたか?

売る為には、消費者に「決断させる切り札」が必要ですよね。
営業マンの泣き落とし戦法でも、「決断したらこの営業マンは、どんなに喜んで感謝して
くれるかしら・・」と決断するでしょうし、展示会に行こうか行くまいか?考えた末に、
何かを感じて、行ってみようと「決断」します。
また、店頭の商品棚の同じジャンルの商品を目の前にして、コレにしよう!と何かを感じて
「決断」して、その商品を購入しているのであります。

その「決断」を促す重要な「キーワード」のひとつが、

     ●「楽」が出来る・・・●

・冷凍食品は当たり前ですが、「美白」物も非常に良く売れている商材ですが、日々紫外線を
避ける生活は、努力と根気が必要ですが、本当に美白効果のある商品が見つかったら、そんなに
神経質にならずともいいので、煩わしくなくて「楽」です。

各種健康食品等ですが、毎食の栄養のバランスを考えて献立を考えなくても、不足分を
補えるので「楽」ができます。

「これ」があると、すごく便利です!ーーーは、「すごく楽が出来ます」でしょ?
ただ、「楽が出来ますよ」と云われて買うと、まるで怠慢人間みたいなので、切り口を
代えて「便利」となっているのだと思います。

「除菌もの」ですが、やっぱり「楽」ができます。
まな板を使う度に、お湯を沸かして消毒しなくてもいいみたいですもの。

「ネピア・ティシュ」はこの頃、同じ枚数なのに箱が小さくなりましたよね。
かさばらず持ち運びが、とても「楽」です。
コンパクト洗剤類も同様に持ち運びも「楽」だし、置く場所もスペースもとりません。
台所用洗剤は、2分の1とかですと、1回スポンジに付けると最後まで泡が消えずに
洗う事ができて、「楽」です。

このメルマガを読んでいる「パソコンの前のあなた」も、心当たりがあるはずです。
ゴルフ用品のCMを見てください!まるで「現在の腕」のままでも「新型クラブ」
を購入しコースへ出てみたら、「まっすぐビューン」と飛んで行きスコアが良くなる
のでは?と欲しくなりませんか?
もしかしたら、「楽」して上手になりたいのではありませんか?

◇現代人は毎日多くの「刺激」「情報」の中で生活していますので、「楽」をして
浮いたエネルギーと時間で、やりたい事がたくさんあるのです。

その「浮いた・・」で、わざわざ「楽でない」ことを楽しんだりしているようです。
自分で、パソコンを組み立てたり、お蕎麦を打ってみたり、不便を求めてキャンプを
楽しんだり・・とても不思議ですよね。

やりたい事をするが為に、通常「楽」を買っている!感じです。


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 ◆編集後記◆◆

 今月号も、「お堅いメルマガ」になってしまいました。
 それにも関わらず、最後までお付き合いくださりありがとうございました。
 次号も内容充実を目指し、一つでも「ヒント」を見つけて頂ける様に
 そして、皆様の「成功企業」の維持にお役に立てれば、幸いです!


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 我が「売れる商品研究会」発行の、お堅い?メールマガジンを今月もご購読頂き、
 有難うございます。心から感謝です!
 「不況でも、デフレでも、勝つ方法は無限にある!」をテーマに発行して
 おります。何か一つでも皆様のご商売の「ヒント」を見つけて頂ければ
 幸いです・・・・。 担当:黒沢
 
---------------------------------------------------------------------  

 今月号の目次 (情報満載で、ご案内いたします)


●今月の「気になるデータ」
 ・ペットフードの無添加品が堅調らしいヨッ〜
  (値崩れ無く、食の安全問題普及・・・?)

●成功企業の為の「SUCCESS講座」
 1)大局を忘れず、小事をおろそかにしない!(大局観を磨く)
 2)小さな変化を常に見続ける
 3)現場でしか見えないこともある。 

●ご報告!とお願い!

-----------------------------------------------------------------------

    ◆ペットフードの無添加品が堅調!なんだって・・・・

黒沢は先月、俗に云う「盲腸」を患いまして、1週間ほど入院いたしておりました。
お見舞いに来た、我社の「タコ社長」が黒沢の大好物「日経新聞」を持って来て
くれました。

普段はあまり、目もくれない「価格」のページですが、痛みがなくなると途端に
暇をもてあましていた黒沢の目に「ペットフード・・値崩れなく・・堅調!」
の文字が入って来たのであります。

7月8日の記事によりますと、

ペット市場で、人工添加物を使わず「健康」「安全」をうたった商品が人気を
集めている。販売価格も値崩れの激しい通常品に比べて、安定している。
売り上げも伸びている・・・。

・世の中「売れてる商品」は、いっぱいあるのですよね。

先日、大手機械メーカーの重役〇〇氏が来社して下さった折(弊社は零細企業
なので、来店?)に云っておられましたが、スゴイ機械を開発して売出して、
売れてくるとライバル社が、少し安くて機能が少し良い商品を発売してくる。

そして、業界で「売れ筋商品化」してくると、今度は海外から「ずっと安価な
商品」が参入してくる・・・。安く作るのにも限界がある・・・。

これからは、「ハード」だけではなく「ソフト」にも力を注いで「付加価値」
の出来るだけ高いものを考えている!との由でありました。<納得>

上記のいわば「ペットの自然食品」も「付加価値付き」の商品ですよね。
前月号でも述べましたが、「健康・安全・美・美味しい」のキーワードについては、
ケチれませんね〜黒沢も・・・
今日のお米代に、困るような状況でなければですが、読者の皆様はどうですか?


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    ◆成功企業の為の「SUCCESS講座」
 
(1)大局を忘れず、小事をおろそかにしない!(大局観を磨く)

経営マインドの磨き方として、是非とも述べておきたいと思います。
なぜかって????

大局観、全体観を持たない人は、経営者として、あまり優れた素質が有るとは
いえないからであります。

たとえば、たまたま何かの技術を持っていて、その技術によって「ある商品」を
開発し売り出したところ、それがヒットしたとします。しかし、それが個人の
レベルを超えて事業化され、会社が設立された時には、「経営」というレベル
の問題がどうしても出てくるので、技術への「こだわり」だけでは残念ながら
会社の経営は難しくなってきます・・・。

そのような場合には、やっぱり「全体」を見る目、大局観が大事になって
きます。常に「全体」を見ている!と言う事です。

「会社全体・市場全体・あるいは日本の経済・世界の経済・政治がどの様に
動いているのか・今後どの様な世の中になるのか」こうした大局観を常に
磨いている必要があります。

これは、前の号でも述べた「考え続ける」という作業の延長でもありますが
外部環境についての新しい情報などを常に集め続ける姿勢が大事なのであります。

(このメルマガを読んでいる方には、改めて云う必要は無いですが・・)
だって、「考え続ける姿勢」のない人にとって、このメルマガほど面白くない
メルマガは、日本中探しても見当たりませんものねッ!

   「また、脱線してしまいました。ゴメンナサイです。」

そして、従業員が考えていないような「大きなスケール」の発想も持たなければ
いけません。従業員が自分の仕事だけにに一生懸命な時に、会社全体のこと、
あるいは、外部との関係や未来のこと等を考える人が必要です。

それが、経営者の重要な「お仕事」「資質」と言えるのではないでしょうか?

こういう大局観は、心して磨こうと言う「意識」がないと磨かれない物です。
大勢の人を率いて行くには、この大局観がとても大事なのであります。

これには素質的な面もかなりあるでしょうが、そうした「素質」に気が付いても
「磨かざれば光なし」と言う事になります。
そうした「大局観」を常に磨く必要があるのだ!と思わなくてはいけませんよネ。


(2)小さな変化を常に見続ける

しかし「大局観」だけにこだわっても、経営者としては成功はしません。

日本型社会においては、階層が10段階も15段階もある様な会社やお役所など
がありますが、こういうところでは上の方に居る人の中には、単に年功序列で
押し上げられただけで、必ずしも能力が優れているとは云えない人もいます。

そういう人の中には、「大局観」というものを、要するに「大勢の人の上に
乗っかっていて、書類に押されるハンコの内、最後の方の物を押す事」と言う
風に考えている人もいるのではないでしょうか?

その様な仕事をしていても、組織が繁栄・発展しているのであれば、それは
それで良いのかも知れませんが、現在の厳しい時代を生きていく為には、
それは必要な「能力」であるとは思えません・・・。

したがって、「大まかな事」が見えると同時に、小事「小さなこと」も
疎かにしない事が、とても大切に思います。

そこに、明日への「ビッグチャンス」があるのではないでしょうか!


(3)現場でしか見えないこともある。

「現場主義」という言葉も良く使われます・・・
トップが、たま〜に会社の工場や営業所などをフラッと訪れてみると、そこの
従業員には分らない事が、トップの目には見えますよね!(読者の皆さんの
9割は、リーダー・経営者・経営者の卵との由)

「自分の思ったと通りに運営されているだろう」と思っていたのに、実際に
見てみると、結構とんでもない事があったりします。(黒沢には、うなずく
声が聞こえます)

スーパーの例をあげて言うと、全国的なスーパーの本社に勤務している役員
や社長は、紙の上だけ、ペーパーの上だけで判断していますが、たまに現場の
お店を訪ねてみると、まったく思いもしなかった様な「青天の霹靂」に値する
ような事態を目にする事がよくあります。

たとえば、売り場の様相が以前と全然違ったものになっていたりします。
あるいは、レジ係の応対に非常に問題があったり、従業員がお客様からの
クレームを処理しようとしていなかったり、談笑していてお客様の言葉を
聞こうとしてもいなかったり・・と言う事もあります。

中には「売れ筋商品」を奥に引っ込め、「売れない商品」を前に出している
事さえあります。(実は、これは非常に多いです)

「どうしてこんな事をするの?」と聞いてみると、「在庫がたくさん溜まると
いけないので、売れない商品を出来るだけ前に出して、売れ筋の商品は後ろに
隠しておくのです」などというわけです。

泣けてくるほどの「会社オモイ・・・?」 ((笑))

<注意!>リーダー・経営者と従業員は、まったく別の考えを持っている
     別の人間なのであります。(役割が違うのです)
     故に、従業員が単に悪いのではなくて、各リーダーと経営者の
     責任と知るべし・・・です。

これは、トップが見れば「なんとまずい事をしているのか!」とすぐに分かり
ますよね。欲しい物を見えないようにし、欲しくない物を売ろうとしている
のですから、お客様から不満が出るのは当然です。こんなことがよくあります。

会社全体の運営と言うような「大局的なこと」も大事ですが、スーパーであれば
売り場はどうなっているのか?売り場面積はどの位か?何を売っているか?
どんな売り方をしているか?等、従業員の態度からお客様の反応までを見る
事も、やっぱり大事になります。あるいは、お客様のクレームの1個1個を
大事にすることが、明日につながることもあるかもしれません。

また、ホテルでもそうです。
ホテルの経営責任者は、じっと座ってハンコをついていれば良いか・・と言えば
そうではないでしょ?

やっぱり、ホテルの現場へ行って「エレベーターはきちんと機能しているか」
「階段はキレイに掃除されているか」「壁のデザインはよいか」「接客態度は
どうか」などということを見てみる必要があるのであります。

こういう小さな事を見ていくうちに、その「小さな事」が経営レベルに非常に
影響する場合があります。

1ヶ所で発見した「小さな事」は、他の所でも「使える」場合がたくさんある
のです。

経営者というのは、経営マインドを磨く過程で、まず!大局的なことを常に
考える必要があり、大きな戦略、時代の流れ、未来のこと、会社全体のや業界
全体のことを考える為に「お勉強」をしなければなりません。(いいえ、いけ
ません)

本も読まなければいけないし、新聞も読まなければいけないし、ニュースも
観なければいけません。そのため、経営者・リーダーはそういう勉強で忙しい
ことだと思います・・・。

しかし、逆にまた、「細部にこだわらなければいけない」所があります。
どちらか一方だけではダメだろうと考えます。

「大局観」だけでもダメですが、「小さな事」ばかりにこだわっていてもダメ
です。非常に小さな事ばかりにこだわっている人は、大局が見えないところが
あるので、それだけではダメだよ・・といっているのです。

両方が必要なのであります。

「両方やるには、どうしたらいいの?」という質問もあろうかと思いますが
、結局、そこが「経営の舵取り」なのではないでしょうか。

このように、「大局観」と「小事」をおろそかにスマイ・・・という態度と
理想が何より大事なのであります。

   ・次号予告>>>
    「ボトルネック」の発見と解決

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◇黒沢からのご報告!

前号で「環境復元・台所用洗剤」のお話をさせて頂きました。
ご質問や応援メールやご指導まで賜りまして、心から感謝しております。

・只今のところ(3作目)失敗・・・の模様です。
 汚れは落ちますが、使用感があまりに無さすぎて、「売れない」と判断
 しております。(各家庭で使って頂くには)
 又、安く提供出来る状況ではありません。
 「食器洗い機」なら使用感はOKでしょうが、価格帯があまり高いとね〜
 心ある極一部の人が、買って下さっても「環境に優しい」だけで、
 「環境復元」の理想には、ほど遠いという事になりますものね。
 ちょっとしか「売れない」と益々安価提供が難しいものになりますし・・・

・畜産関連は、大好評・ビッグ事業の兆しです!
 
 お金を支払って処理していた「糞尿」が、利益を生む、悪臭を発生しない
 という、「環境循環型」の提案が大反響を呼んでおります。(ホントです)

 ある畜産業者さんによると、「うちは元々、悪臭が迷惑にならない場所を
 選んで長年牧場経営をしてきた。そこへ後から団地が出来てきて、今では
 「悪臭をどうにかしろっ!」と云われる。どうも納得がいかない・・・・

 <黒沢もコレには、同情を隠せませんでした!>

●畜産関係の方、ご提案させて下さいね!
 (導入ファームの見学も可能です)
●畜産関係に販路などある、見つけたい!企業の方は、お問い合わせ下さい。

   以上報告とお願いでした・・・。PRのつもりです・・・
   
   「環境馬鹿集団?」の熱意が乗り移ってしまう危険を感じる、黒沢
   であります。でも正直「面白い」事業展開ですよ!
   法律も改正されて、ウンチはもとより、伐採して木材だって会社に
   野積みしても「ダメ」になるのですから。
   
●「売れる商品研究会」のおすすめ「ドル箱酵素」が、予測通り「世に出る」
  気配を感じております。
  さすが、目の付け所が「シャープ」でしょ・・・?

 今号は以上です。
 最後まで、お付き合い下さってありがとうございました。
 次号をお楽しみに!
  
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◆◆『勝ち組をめざせ!成功企業の為の応援マガジン』◆◇◆◇
               
              9月号  Vol. 005
                発行:売れる商品研究会
             <月に一度のお楽しみ・月刊> 
             
********************************************************

■9月号MENU (今月も成功企業の為の情報満載で〜す!)

1)発行が遅れた?言い訳・・・「廃業セールでバカ売れ状態続く!」
2)緊急特集! 不況対策法  
     
     ・「コップ半分の水」をどう見るか?
     ★毎度・・黒沢の脱線・・・の「お・ま・け」★
        <太平洋戦争での日本軍の失敗編>
     
     ・不採算部門を縮小し「負けない戦い」を・・・

3)編集後記

-----------------------------------------------------------------------------

メルマガ担当の黒沢です。

「暑い暑い・・」と愚痴をこぼしながら過ごした「夏」がやっと過ぎ去り
 肌寒い日もある位の「企業発展」の季節がやって来ましたね!
 世の中の状況は、最悪に感じられる昨今ですが、読者の皆様は、がんがん儲かって
 ますでしょうか?
 朝起きて「新聞」を読むと、1日落ち込みっぱなしになりそうな気分になってしまいます。
 かといって、夜一杯やりながら・・・と言うわけにもいかず「精神修養」だと思い、朝刊
 をチェックしております。(笑)
 当メールマガジンは、お暇な時間に、ごゆっくりご購読くださいませ。
 

*************************************************************************

 ●発行が遅れた?言い訳・・・「廃業セールでバカ売れ状態続く!」

読者の皆様、発行が遅れてしまい「ごめんなさいッ」です。
3通も「お怒り?メール」をいただきました!すみません・・反省・・・

「発行遅れの言い訳」ですが、弊社の取引先地方問屋さんが、「廃業宣言!」
廃業セールを始めて、在庫商品を激安価格で販売した所、お客がお客を呼びまして
大盛況中なのであります。
弊社には、その「売れた商品」の加工がぜ〜んぶマワッテ来るのであります。
大パニック状態が続いて居まして・・・・。(嬉しくない?悲鳴・・?)

「お買い得」だと、あんなに売れるのを目の当たりにすると、日本もまだまだ
大丈夫だと感じ入りますよ!

黒沢も、ついつい「買い込んで?」しまいました。
やっぱり、「消費」は「快楽」なのでしょうか?
消費者が何らかの「価値」を見出した商品は、「売れる!」と言うことでしょうね!

上記のお話は、呉服関連の出来事ですが、流通革新?の流れがとうとう「きもの」
業界にも押し寄せて来ているようです。
宅急便の便利さも手伝い、「京都問屋」が「地方問屋」のサービスを気軽にして
くれる時代になりまして、不況以前に「地方問屋」さんの生き残りは大変な状況の
ようです。

--------------------------------------------------------------------------

 ■緊急特集!不況対策法■□■

1)「コップ半分の水」をどう見るか?

以前、小渕元首相が国会で演説した言葉の中に、光明思想でよく出てくるたとえ話
がありましたよね〜?
読者の皆さんも覚えているのではないでしょうか?

「1つのコップにのなかに水が半分入っている場合に、『水が半分しかない』と云う見方
もあれば『半分も有る』と言う見方もある」というものです。

そして、自分としては「まだ半分もある」と言う見方で行きたいのだ!と、光明思想的な
考えを述べていらっしゃいました。

国会の演説の中で、珍しく通俗的なたとえを引いていて、官僚様の作文とは思えない所が
あったので、個人的な意見がかなり入っていたのではないでしょうか?

このたとえは、プラス思考・思想の原点の部分にかかわるものですね。
コップの中の半分の水を「半分しかない」と見るか「半分もある」と見るか!と言う
ものの見方によって、人生観が変り、幸・不幸もかわって来ると言う事は、個人において
は云えると思います。

読者の皆さんも「自分が持っていないものについて考えると、悩みが増えて不幸感覚が
強まるけれども、持っているものの方に焦点を当てると、幸福感が高まる」と言う事は
当然あるでしょう・・・・。

「与えられた事に感謝する」と言う事は、とても大切な考え方だと思います。

ただ、ここに一つ、落とし穴が有るのではないでしょうか?

「自分はこういう見方をする」と言うのは、個人としては良いのですが、たとえば一国
とまで云わないまでも、会社や大きな組織などを預かる者としては「コップに半分しか
水が無い」と言う事実そのものは、変える事が出来ない!事を見逃してはならないので
あります。

「考え方一つでどうにでもなる」という考え方は、個人の主観としては大OKなのですが
組織の上に立つ者の判断としては問題がありますよね。

「半分しかない」と見るか「半分もある」と見るかと言う事は、主観的には、その様に
変化しますが、客観的事実は変化しない!と言う点を見逃した時に、組織・会社のリーダー
としては致命的な失敗を犯すことがあるのであります。

-------------★★毎度・・黒沢の脱線・・・の「お・ま・け」★★-------------
     (脱線が面白い!とおっしゃる愛読者さんが結構おられるも〜ん!)

     <太平洋戦争での日本軍の失敗編>    お急ぎの方は飛ばして読んでね・・・

そうした失敗をもたらす物の一つが「戦争」で言うと、たとえば兵站(へいたん)を
無視しする思想?です。

「コップに半分も水がある」と言う考え方を突き詰めていくと、先の太平洋戦争の時の
日本軍の考え方にちょっとつながるものがあります。

南方戦線で軍を展開する際に、大本営の参謀は「ジャングルなのだから、食料など
幾らでも調達出来る」などと、自分は行った事が無いのに平気?で考えたのですよね。
(注意!元軍人祖父からの聞いた話・・・です)

実際にそこで生活した事があって言うのなら結構ですが、地図上で見ただけで「ジャングル
なのだから、飲み物も食べ物もあるであろう。現地で調達すれば、いくらでも戦える」等と
云った訳です。

その為、兵隊さん達は地獄の中をさまよわなければいけなくなりました。
南太平洋の島、ガダルカナル島では、戦いと飢えと病で、実に日本兵2万人が死にました。
現地の状況を知っている人が言うなら良いのですが、知らない人が言うと大変な事になる
のです。

又、インド軍を助ける為に、インパールのイギリス軍を攻撃する「インパール作戦」と
いうものがありましたが、このビルマからアラカン山脈を越えてインドに入る作戦では
兵隊さん達は、ほとんど食糧の調達計画もなしに「大丈夫だ!精神力で突破せよ」などと
云われて、ひどい苦しみの中を行軍し、約3万人もの死者が出ました。

精神論においては、こういう机上の空論がよく起きるのであります。

又、「太平洋戦争では、日本はアメリカの物量作戦に負けた」と言う考え方もありますが
原因を探っていくと、やはり情報戦で敗れた部分が大きいのです。

アメリカ側は、レーダーを完全に装備していて、日本の軍艦や飛行機の位置が分るのですが
日本側は相手の位置が分らない訳です。
それでは、普通は勝てませんよね・・・
日本は情報戦で、すでに敗れていたのです。

実は、レーダーの原型に当たるものは日本人が先に開発して居たのにもかかわらず、
日本側はその重要性が理解できず、むしろアメリカの方がそれを発展させていたのです。

何が言いたいのかといえば、この様に「物事は考え方一つでどうにでもなる」と言っても
結局、客観的な事実や技術レベルの差などは、埋められないものがある!ということ
なのです。

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2)不採算部門を縮小し「負けない戦い」を・・・

ここで、不況期における企業経営について考えてみたいと思います。
「不況」真ッ只中の現在、赤字の部門や不採算部門の人材・予算を若干縮めて、
強い部門・強い商品をどんどん伸ばしていくことが大事であります。

もっとも「赤字」には、健全な赤字・積極的な赤字というものがあります。
今は「赤字」であっても、将来は発展する可能性が高く、2〜3年すれば黒字に
なって会社を支える様な部門がありますよね!

こう云う将来性のある部門・商品、将来は黒字に変る事が見えている部門・商材に
ついては、削らずにがんばり抜かねばいけません。
これは、「先行投資」です。

しかし、構造的な赤字部門は縮小していき、そこの予算や人材をシフトして、黒字の
部門を強化していく必要があります。

それから、不況期には投資の仕方が非常に難しく、一般的にいって「会社の売上額の
20%以上の投資」は危険だと考えます。
この点を常に念頭に置いておく事が大切です・・・・。

欲望が膨らみすぎると倒産の原因になり、大勢の社員が路頭に迷う事になり兼ねません
ので、経営者・リーダーは非常に堅実な考え方をしなければなりませんヨ!

一本調子の発展ばかり望む事は出来ません。

「経営者」というものは、最初はアイデア豊富に色々な事へ挑戦していくのが普通ですが
一定以上の成功を収めた後も「消えずに残っている」方は、ある程度の段階からは、
「負けない戦い」を考えているものです。

一見、撤退に見える事や、一見、消極的に見える事の中にも、実は「発展の芽」は
あるのです。

「資金や人員の無駄な投資をやめ、無謀な計画を中止し、健全な所に絞り込んでいく」
・・・・これはまるで、植木の剪定のようですが、非常に大事な考え方です。
人間はどうしても目先のことに注意が行き、戦線が拡大していくので気をつけなくては
なりません。

どれほど強大な軍隊であっても、兵線が伸びきると危険です。
色々な所で戦いを始めると勝てなくなります。
精鋭部隊が集結して一気に戦えば敵を撃破できますが、部隊があちこちに点在すると
元々は強い部隊であっても、弱くなってしまいます。

戦いに「打ち勝つ」ためには、優秀な指揮官の下に戦力を集中させ、最も重要な所を
突破していくくとが大事なのです。

そして、戦う相手が複数の場合、取るべき戦術は「各個撃破」しかありません。
全軍でもって一つの戦いに勝っていくのです。
「一つの戦いに勝利した後、次の戦いに挑んで行く」という戦い方をしなければ
いけません。

これが「不況期の戦い方」であります。
不況期には、あまり兵線を伸ばして総花的にやりすぎますと、失敗する可能性がきわめて
高くなります・・・・!

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■編集後記

成功メルマガ担当の黒沢です。
9月号も最後まで、お付き合い頂きありがとうございました。
10月号・・ご期待下さいネ!
(わかっちゃいるけど、堅めのマガジンになってしまい、毎月反省です。)
読者の皆さんの「成功」「ご発展」のヒントを見つけて頂けたら幸いです。

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